今週の資産推移は▲4.2%でした。同期間のマーケットは、日経平均は+2.4%、TOPIXは▲2.5%、マザーズ▲0.7%、米国ダウ+3.2%、NASDAQ100+4.2%と指数に対してはアンダーパフォームでした。日経VIは、減少(16.2→17.9→19.5→19.1→16.6)。
月、火でかなりダメージを負って、水曜戻して、木金が軟調でした。マザーズが弱いとどうにもならず、さらに主力のギークスが▲30%近く下落しました。自社株買いの終了IRがきっかけとなり、さらに下落。中身は悪いところはないので、継続予定でしたが、日経平均が前回高値の13.6に近づいてきたので、ポジションを縮小し、ショートポジまで転換。これが大悪手でした。最後の上げもとれずにショートでさらに食らうという・・・。来週は、ジーニーのS安からスタートです。
ポジションコントロールの反省、改善から再度やり直そうと思います。
3/5w
— らむ©️Nasdaq🍆 (@optionramchan) 2023年3月31日
週次▲4.2%(前週+1.7%)
年次+4.8%
今週は、本当にひどい立ち回りでした…😞来週は、ジーニーから始まります。
ポジションは、ジーニー、NISAのみ。
ハルメク寄り凸→@2300円で利益確定
ココルポート→@3950で指値、約定せず
IPOセカンダリーの方向感は、合っていたにも関わらず、取りきれなかったの悔しい。
3/28:今後、この世界「同時引き締め」に伴う「累積的影響」と「国際的な波及効果」によるショックが、「時間差」を伴って、グローバルに顕在化してくる可能性がある。特に、新興国は自国のみならず、米国の金融引き締めによる波及効果の影響も強く受けるため、その「累積的影響」がより大きくなる可能性がある。
大和証券レポート
信用収縮によってアメリカ経済だけでなく、新興国経済にも打撃が起きるようですね。日本は、金融緩和を続けてもインフレにならないのなら、最強の経済なのではと思えてきました。
chat-gptの規制なんかのニュースもでてきましたが、AIテクノロジーをもっているアメリカ経済はやっぱり強いってことですね。
✅トレード履歴
3/27(月)
・【新規L】コスモエネルギー
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3/28(火)
・【新規L】M&A、プロカン
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3/29(水)
・【新規L】SBIネット銀行
・【利益確定】ポジションスライス売り
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3/30(木)
・優待クロス
・【新規L】ANYMIND
・【利益確定】AB&C、神戸天然、スターティア、PC、M&A、IPS、ハルメク、Tripla
・【ロスカット】ギークス、プライムストラテジー、テクノスマート、プラスゼロ
・【新規S】日経レバ
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3/31(金)
・【新規S】日経レバ、スクリーン、レザテ、SB
・【利益確定】GRCS、ワシントンホテル、ANYMIND
・【追加】ジーニー
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✅反省
月・火の下落に関しては、逆張り思想でポジションのカットをほぼせずに、水曜日でリバウンドを取ることができた。しかし、リバウンド狙いのポジションの利益確定→ショート目線までの動きが早すぎ、ショートポジションでの損失を抱えることになっている現状。利益確定まではいいが、それ以降のショートチェンジは、もう少し確信をもってやっていきたい。
☑️前週比 ▲4.2%（前週+1.1%）
☑️年初比 +4.8%
