✅パフォーマンス
日経平均にも、マザーズにも圧倒的に負けた。個人的に反省が多い月だったが、利益側がいまの能力だと利益を残せるイメージが湧かない。こんな時は、やはりディフェンシブにいくしかないのか。
✅個別株トレード
【利益側】
・7月は、特に利益を残せた!という銘柄はなく、厳しい月だったと改めて思う。
・全く手が合わない時は、無駄なトレードを減らして、できることだけやるのが良さそう。
・途中で指数に振り替えたのは正解だったが、もっと早くすべきだった。
【損失側】
・損失は反省しかない!!
・IPOセカンダリーで損失が多すぎた(▲4.8%)資金抜けが明確になった瞬間逆張りなんてやっちゃだめ…
・またやったSHIFTの空売り損失。(二度とやらない、なぜやるのかも不明)
・好決算モメンタムをダメならと、淡々と損切りできたのはよかった気がします。
✅来月の戦略
・年末リバランスでポジションを落としているので、このまま月初のETF換金売りも警戒してポジションをおとしていきたい。また、夏枯れ相場も2年前の記憶が蘇ってきます。
・マザーズが上昇するタイミングでは、ロットが入れやすいど真ん中にはっていく。
・銘柄のピックが6月は雑になってしまっていたので、(とりあえずAIいっけー等)7月決算でいい銘柄をピックしていきたい。
前月反省より
・夏枯れ相場警戒といっておきながら、年末リバランスがポジション軽い→ETF換金売りはリバランス影響なかったから、ポジを増やす→ETF換金売りで下落→何の意味もない
・利益を出すことしか頭になかった。ディフェンシブを考えるべき
・8月も引き続き夏枯れ相場継続、昨年米指数はジャクソンホールで大幅に下落したので、警戒も必要か。とはいっても決算シーズンなので、決算ギャンブルは少なめ。好決算スイングはそのまま決算持越へ。