パフォーマンス
11月の月足は、下髭がついた陽線となりました。9-10月までとは、相場は変わってCPI逆ショック以降は、bad newsによって株価が大きく上昇していきました。そんな中、ハイパーグロース株をショートし続けながら、好決算を買っている私のポートフォリオは壊滅しました…。(レーザーテック許さない。)さっさとごめんなさいして、ハイパーグロースを頭をお花畑にして買えなかったのは、センスなしとしか言えません。
NASDAQ 100は、ダウや日経平均と比較して戻りは限定的。
個別トレード
プラス寄与上から、プレイド+3%、EDP+3%、C&G+2%、ストライク+1%、シライ電子+1%、マイナス寄与上から、レーザーテック-8%、SHIFT-2%、ヤマエ-2%、任天堂-1%、大阪チタン-1%といった状況でした。
レーザテックは、反省しかありません。
来月の戦略
クリスマスラリーで頭をお花畑にしたいのですが、昨年の日経平均の下落、IPOによる資金抜けが頭を駆け巡ります。なるべく、強気で買いながら、ヘッジはしっかりもっておきたい。