今週の資産推移は+2.7%でした。同期間のマーケットは、日経平均は+1.7%、TOPIXは+1.2%、マザーズ+2.3%、米国ダウ▲2.7%、NASDAQ100+0.7%と指数に対してはアウトパフォームでした。
ポジションサイズは、買いポジ1,250万/売りポジ40%日経平均+マザーズです。個別株ロングに対し、米指数売りがうまく決まりました。金曜日ナイトで米指数から日本指数に変更しています。
前日比+0.6%
— らむ©️Nasdaq🍆 (@optionramchan) 2023年1月20日
年初来+3.2%
買いポジ増やしました。
伊勢丹、ブシロード、タカヨシ
→タカヨシの展開する<わくわく広場>見てきたら、行列でした…。(オネガイアガッテ)
買い125%-売り40%=ネット買い85% pic.twitter.com/R5aujG6pYN
1/10に世界銀行は、2023年の世界経済の実質成長率見通しを1.7%と、半年前の前回見通し(3.0%)から下方修正したと公表した。
S&P500の2023年のEPS成長も、5.5%→4.3%に下方修正が起きているみたいですね。
金融政策運営よりもマクロ経済情勢への説明に重きを置き、インフレと労働市場、経済活動が冷え込む「暫定的な兆候」を多く列挙した。FRB は、インフレを引き下げるという中央銀行の決意を再確認しながらも、政策論争は「フォワードルッキング性」を取り戻し、そのコミュニケーションの力点が、ターミナルレートの到達水準から、それを「しばらく」維持する期間(第三フェーズ)に移りつつある。
「累積的な引き締めの需要、雇用、インフレへの完全な影響は依然として先にある可能性がある」ため、今月及び今後の企業決算の状況を把握していくのが必要と思ってます。
トレード履歴
1/16(月)
・レーザーテック:新規S
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1/17(火)
・レーザーテック:手仕舞い
・Tripla:追加L
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1/18(水)
・タカヨシ、Abalance、日駐:追加L
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1/19(木)
・三越、日本ホスポス、プログリッド:新規L
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1/20(金)
・ボードルア:新規L
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✅前週比 +2.7%
(Kaviewに先物口座が反映されていないため、少しずれます。)
✅年初比 +2.2%