今週の資産推移は+2.3%でした。同期間のマーケットは、日経平均は+1.7%、TOPIXは+1.6%、マザーズ+1.3%、米国ダウ;1.7%、NASDAQ100+2.7%と指数に対してはアウトパフォームでした。日経VIは、下落(15.4→16.4→16.2)。
日経平均は、イケイケの地合い。稼げる時に稼いでおかないといけないのに、セカンダリーIPOでやられているのが辛いところです。
3/1w
— らむ©️Nasdaq🍆 (@optionramchan) 2023年3月3日
週次+2.3%(前週▲1.2%)
年次+7.7%
売り側が結構厳しいです🤢
ジーニー強くて助かりました。
駐車場開発が、個別では下方修正してきて困った😞 pic.twitter.com/T4dsSUWpIG
賃金インフレが終息しない以上、米国内で生じる基調的なインフレが低下しないことは自明。現在、雇用統計の平均時給は前年比＋4.6％と伸び率が縮小傾向にあるとはいえ、瞬間風速（３ヶ月前比年率）は＋4.8％と強い。やはりＦｅｄが３月で利上げを終了する可能性は低い。少なくとも５月まで25bpの利上げが継続すると考えられる。
藤代レポート「前途多難なインフレ退治」より
・２月の中国ＰＭＩは製造業ＰＭＩが52.6へと大幅に改善し、約11年ぶりの高水準に到達。12月上旬に中国当局が事実上ゼロコロナ政策を解除し、その後感染拡大により一時的に経済活動は鈍化、そして１月は例年よりも早い春節によって経済活動は停滞した。その後、春節明けの２月に中国経済は力強い回復を遂げたことが窺い知れる。内訳は生産（49.8→56.7）と新規受注（50.9→54.1）が共に大幅改善。その他では輸出受注（46.1→52.4）が鋭い回復を遂げた他、受注残（44.5→49.3）も上昇するなど広範な項目で改善が確認された。
藤代レポート「付き合い方が難しい 中国の景気回復と米国のインフレ」より
✅トレード履歴
2/27(月)
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2/28(火)
【L】日本駐車場開発
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3/1(水)
【L】I-ne、アイル、やまみ
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3/2(木)
【L】リネットジャパン、藤商事
【C】全体的にスライス売り、プライムストラテジー
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3/3(金)
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☑️前週比 +2.3%
☑️年初比 +7.7%
