✅パフォーマンス
2023年3月損益+1.2%
— らむ©️Nasdaq🍆 (@optionramchan) 2023年4月1日
年初来+4.8%
決算後のM&A、ジーニー、ポートが利益貢献(ジーニーは、4月の損失計上になりそう🤢)
プライムストラテジーは、相変わらず継続損失…。キラキラの新台が出る時は、直近IPOでも捨て去られる運命か。
ギークスの謎下げきつすぎた、持ってた利益全部吐き出して損失まで… pic.twitter.com/5Zbeb68EoP
✅個別株トレード(月次)
【利益】2-3月の好決算で利益を確保できたが、利益確定が早く取りきれなかった銘柄がいくつかある。(サンリオ、ハルメク)
【損失】プライムストラテジーが2月に引き続き、損失No.1。事業に対する調査は、行い期待をもって保有したが、3月のIPOラッシュの資金抜けの影響もあり?、1ヶ月で25%近い下落。保有枚数の多かった、ギークスが下落したおかけで、利益→損切になったのは、パフォーマンスへの影響は大きかった。利益ラインで撤退判断でよかった。決算跨ぎ、増配バリューのセンスはなさそうなので、まずはこれらを辞めてみることから。5月決算は、本決算は基本跨がない。決算を絶対に跨がない。
✅投資スタイル別トレード(四半期)
PFへの寄与は、各投資スタイルで以下のようです。
【利益】やはり決算モメンタムで勝負するしかないようです。IPOセカンダリーは、昨年は調子が良かったですが、今年はプライムストラテジーで相当やられています。決算後のEPS成長を選定することだけに特化しよう。 Twitterの銘柄パクらせてもらうのは、やっぱり利益でてる
【損失】決算跨ぎを絶対しない!これをまずします。決算ギャンブルは絶対やらない…。これで6%損失でてる。 決算後の雰囲気でふわっと買ってるのもやっぱり良くない ・配当バリュー下手すぎる…
・業種別は、不動産と電気機器は相性悪そう。
・情報通信は、プライムストラテジーの影響が大きそう。
✅第一四半期の反省
・決算モメンタムで利益を取れたが、決算ギャンブルの損失が厳しい。
・日経平均にアンダーパフォームしているなら、インデックスした方が…
・決算ガチャガチャを辞めた方がいい。
・駄犬さんやみのうさんのように、分散+レバ+指数ショートを続ける(無駄なポジションの増減をやめる)
・ギークスのように利益+20%→損失▲10%のようなトレードは、利益確保ラインをいれておく
✅来月の投資戦略
・アノマリー的に強い4月は、ポジション強め or per水準13.6の高値ではポジション利確
・決算跨ぎをしない