✅パフォーマンス
2023年11月損益+11.0 %
— らむ🔰 (@ram_shee_p) 2023年12月2日
年初来+1.1%
1月+4.9%
2月-1.3%
3月+0.9%
4月-4.2%
5月+0.4%
6月+21.8
7月-11.7%
8月+2.4%
9月-9.1%
10月-10.2%
2ヶ月ぶりのプラス。
半導体がぶち上がる中、半導体はPFに無し。スクリーン、レザテが+40%の中…。
好決算でPFくんであとは放置続けます。 pic.twitter.com/W65LN6g4QF
✅個別株トレード
【利益側】
・インデックスが一番寄与。なんか悲しい
・決算後に買った銘柄が寄与大きい。
【損失側】
・損失側が過去一少ない。
・損失側は、ディフェンシブにできたというか、試合が良かったというべきか。
✅来月の戦略
・ボラが高いタイミングでの大陽線が出た場合は、少し売るなどのトレードも必要だと感じた。
・日経平均>新興市場となっているターンでなぜ新興市場の銘柄にのみこだわってしまったのか。→セクターの把握からポジションの落とし込み、新興or大型どちらのポジションを持つかなどはもう少し個別決算を見る前の判断として必要だと感じた。
・指数ごとの乖離が大きい時は、資金枠を50%新興市場、50%大型株など無理にでもポジションを市場で分散する。そうなるとやはり、指数ごとのトレンドの把握。セクターごとの強弱。
・クリスマスラリーを想定しながら、IPOラッシュの資金抜けにも注意したい。日経平均>グロースの想定しながらも、グロースの爆発に淡い期待をよせます。
・ポジションの寄せ方には気をつけたい。